
こんにちは。そうと研究所ラボです。今回のテーマはモチベーションです。
モチベーションとは、やる気のことです。
私事ですが、今まで生きていて、ここまで自分のモチベーションをうまく利用した人間はいないんじゃないか、というくらいこの分野には自信があります。
ここでは私の実際の体験をもとに、
・モチベーションとは一体なんなのか?
それを知ることでモチベーションとの付き合い方を考えることができます。
解説していきますね。
2種類のモチベーション
モチベーションには大きく分けて2つの種類があります。
「プラスのモチベーション」と「マイナスのモチベーション」です。
ここからは私の高校生の頃の例を出したいと思います。
プラスのモチベーション

高校1年生の時、私は独学でピアノを始めました。
元々は実家にあったボロい66鍵のキーボードでやってました。フルサイズの鍵盤は81鍵なので、ちょっと小さいんですね。ペダルもないし。
少しやっていたら「お、これは思ったよりできるかも」と直感を感じ、どんな曲でも弾けるようなホームピアノを購入しました。この時買ったピアノ、とても気に入っていて、24歳になった現在も愛用しています。
さて、この高校生の頃、私は何をモチベーションにがんばっていたのか、それは、
「モテたい!!!」
この一心でした(笑)
思春期の男子を動かす理由としてはとても大きかったのではないかなと、今でも思います。
「ピアノが弾けたらモテる!」「弾けるようになったら音楽室のピアノが弾きたい!」と、妄想を膨らませながら練習をしていました。
それから月日が経ち、3年生になった頃にはそこそこに弾けるようになり、念願の音楽室のピアノを休み時間に弾いて友達男女問わずチヤホヤされていた時もありましたね。
まあ…肝心の彼女はできませんでしたが…汗
…はい。これが「プラスのモチベーション」の一例です。
次は「マイナスのモチベーション」のエピソードを語らせていただきます。
マイナスのモチベーション

こちらも高校生の頃。僕は入学して早々に小さな絶望を感じました。
高校に入学して数日経った頃、クラスで「学力テスト」がありました。
ちなみに僕は中学では全然といっていいほど勉強しておらず、クラス25人中17位とかだったので、入れる高校も限られていました(提出物のワークとか答えを丸写ししてたタイプ)。
「まあここでいっか~」と選んだ高校だったのです。
当然「学力テストか…勉強しなきゃな…!」となるはずもなく、何の準備もなくテスト開始。
そして結果が返ってくる日になりました。
結果は、クラス37人中の3位だったのです。
もちろん3位なんて順位は見たこともありません。
その時僕はこう思いました。
「こんなところにいたら腐っちまう…!(失礼)」
その時から僕はその学校でできる勉強をしまくり、細かいことは省略しますが、そこから行ける一番いい大学、明治大学商学部を公募制推薦で受験し合格しました。
卒業もして今に至るわけです。
これが「マイナスのモチベーション」です。
ここからはこの2つを比べてみましょう。
2つのモチベーションの違い

「プラスのモチベーション」これは「0」である自分からどれだけプラスを重ねられるか。例えるなら
スタート地点からどれだけ遠くまで走ることができるか。
ということですね。
対して「マイナスのモチベーション」はスタートが「マイナス」から始まり、どれだけ「0」に近づけるか。というものです。これも例えると、
スタート地点から走るのは同じなのですが、当事者としては
スタートと同時に怪物が後ろから追ってくる
というイメージでしょうか。プラスの時とは違い、そこには危機感や生存本能が関わってくるんですね。「マイナスのモチベーション」を経験したことがある方は共感してくれると思います。
もうわかるかもしれませんが、どちらの方が成果が大きく出るかというと、もちろん「マイナスのモチベーション」です。なにしろ自分の命が関わってくる場合がありますからね。
ですが、成果が上げられる分、ストレスや負担が大きくかかるのでそのことも忘れてはいけません。
2つのモチベーションにはそれぞれメリットとデメリットがあるんですね。
| 強み | 弱み | |
| プラスのモチベーション | ・気軽にできる ・心身への負担が少ない | ・パワーが圧倒的ではない ・挫折してしまう可能性あり |
| マイナスのモチベーション | ・圧倒的な成果が得られる可能性が高い ・達成感や自信がつく ・挫折しにくい | ・心身へのダメージが大きい |
実際、私はピアノの練習がイヤになったりしたことはありませんが、大学にいくための勉強は「もうやだ…」とか「勉強やりたくない…」と担任の先生に嘆いたりしていました(笑)
先生達も私ががんばっているのは知っていたので励ましてくれましたけどね(優しいや)
モチベーションの使い方

世の中の成功者、自分の思い通りに生きている人達はこのモチベーションを上手く活用しています。
「この人はすごい!」とか「この人はあれが上手い!」とか、あなたが尊敬する人を思い浮かべてみてください。身近な方でも、有名人でもいいですよ。
日本には「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますね。
例えば、本田圭佑さんや大谷翔平さんなどのスポーツ選手は
「そのスポーツが好きなのか…?嫌いなのか…?」
僕ら素人の目線からでも明らかですよね。
彼らは自身から込み上げてきたモチベーションを上手く使って最大限の成果を出しているのです。
会社で働くのも、いまいちやる気や成果がでないという場合、自分自身に聞いてみましょう。
「その仕事は、本当にやりたいことなのか?」
「好きこそものの上手なれ」の裏を返すと「嫌いなものは得意じゃない!」となります。
あなたがその場所で成果、やる気がでないのはある意味当たり前のことなのかも。
おわりに
いかがだったでしょうか。
モチベーションは2種類。
「プラスのモチベーション」と「マイナスのモチベーション」。
どちらにしてもそれはスルーしてはいけない、人生を変える種、かもしれませんね。
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